REQUIREMENT / Q&A募集要項 / Q&A

採用職種
  • アプリケーションエンジニア
    (SE、PG、運用、維持管理等)
  • ITエンジニア
    (ネットワーク、データベース、システム管理、セキュリティ等)
応募資格 大学院・4年制大学・短大・専門学校・高等専門学校を2025年3月卒業見込み者
採用人数 15人
勤務地 東京・神奈川・静岡
配属は本人の希望を考慮します。
勤務時間 フレックスタイム制を導入しています。
コアタイム 10:00~15:00
配属部署により勤務時間帯は異なります。
休日 完全週休2日(土 日)・祝日・祭日
年間休日129日
休暇 年末年始・GW・夏季休暇は連続休暇
有給休暇制度あり(初年度10日)・半日休暇制度あり
産前産後休暇・育児休暇・慶弔休暇・他
初任給
  • 大学院卒221,100円
  • 大学・専門4年卒212,200円
  • 専門3年卒202,200円
  • 短大・専門卒197,200円
  • 高専卒197,200円
昇給 年1回(4月)
諸手当 扶養手当・通勤手当(全額)
時間外手当・住宅補助・他
福利厚生 社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
健保(東京都情報サービス産業健康保険組合)
直営及び契約保養所
企業型401k確定拠出年金制度・育児休暇制度
介護休暇制度・住宅補助
定年制 60歳(再雇用制度導入)
会社説明会・一次選考 希望の方は人事担当者と日時を調整してください
選考方法 適性・一般常識・面接
提出書類 履歴書(写真添付)・卒業見込証明書(卒業証明書)
成績証明書・健康診断書
連絡先 〒104-0033
東京都中央区新川1-22-11 茅場町イーストスクエア 2F
株式会社 ラデックス 人事部宛

TEL:03-6260-4830
FAX:03-6264-7007
E-mail:saiyou@rdx.co.jp
人事担当:井上

Q.応募から内定までの流れはどうなっていますか?

応募はキャリタス就活より受け付けておりますのでご登録ください。
ご登録いただいた方には、説明会の日程が決まり次第キャリタスを通してお知らせいたします。

  1. 会社説明会への予約・参加(同日、希望者には選考会において筆記試験を実施)
  2. 面接(原則2回)
  3. 内定

以上の流れになります。

Q.どういったスキルが必要なのでしょうか?

特別なものは必要ありませんが、SE・プログラマの仕事にはお客様とのコミュニケーションが欠かせません。お客様の困っていることを理解し、自分の意思を伝えられる、コミュニケーション能力が必要になります。

Q.筆記ではどのような問題が出題されますか?

「読解力と数学的認識力」の観点から出題していますが、理系・文系に関係なく解答できる問題になっています。

Q.文系ですが、それでもSE・プログラマは目指せるのでしょうか?

はい。もちろん目指せます。数学的な計算が必要になるのではなく、論理的な考え方があればプログラムを組めるようになるので、学部や学科はまったく気にしないでください。

Q.勤務地はどのように決まりますか?

仕事の内容にもよりますが、本人の希望を重んじます。面接の際に、詳しくお話します。

Q.未経験者でもついていけますか?

入社後、新入社員教育や技術教育などの集合教育があります。コンピュータやプログラムの基礎の基礎からはじめるので、初心者でもしっかり理解しながら進める内容になっています。
詳しくは「人材育成」ページを参照ください

Q.ラデックスの企業としての特色は何ですか?

ソフトウェア会社としては長い、40年以上という歴史を持ち安定した経営をしています。また、第三者機関から認証を得たQMS、ISMS、プライバシーマークを取得しており、企業としての体制を整えています。

QMS:Quality Management System の略
品質マネジメントシステムとは、企業側がお客様へどういった品質・サービスを提供していくのか、組織としての方針を定め継続的に改善していく仕組みのことです。
(詳しくは「QMS」ページを参照ください)

ISMS:Information Security Management Systemの略
情報セキュリティマネジメントシステムとは、企業や組織が自身の情報セキュリティを確保・維持するために、ルール(セキュリティポリシー)に基づいたセキュリティレベルの設定やリスクアセスメントの実施などを継続的に運用する枠組みのことです。
(詳しくは「ISMS」ページを参照ください)

プライバシーマーク
第三者機関である一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)により承認され付与されたもの。個人情報が適切に取り扱われているということの指標になります。
(詳しくは「プライバシーマーク」ページを参照ください)

これらの取得により、他社との差別化を図ると同時に、顧客ニーズをとらえた経営者の明確な方針と目標の下に組織の全ての階層が、責任・権限や業務方法を体系的に明文化したシステムに従って行動し、経営者がこれを定期的に見直していくスタイルも確立しました。