VOICE先輩の声

01

システムソリューション事業部Y.K

【出身】新潟コンピュータ専門学校 システムクリエーター科 卒
【入社】2016年度

「官公庁向けシステムの試験実施・セキュリティ対策」

現在の主な仕事は、官公庁向けシステムの試験実施・セキュリティ対策です。

試験とは、開発したシステムが正しく動作しているかを試験項目に基づいてチェックしていく仕事です。数年前からプロジェクトが始動し、多くの方が関わっています。
そのため、あらゆるパターンを想定し、漏れがないように慎重に行う必要があります。
試験で不具合が出た場合は、不具合部分を改修し試験を繰り返しながら品質の良いものを作り上げていきます。

セキュリティ対策とは、主に開発システムに導入されているソフトウェアのパッチ適用です。
ソフトウェアは常に様々な脅威に晒されており、対策を施さないままでいるとウイルス感染・情報漏洩など重大な事故を引き起こしてしまう可能性があります。
対策としては、ソフトウェア毎に定期的に公開されるセキュリティパッチを当てる方法があります。
そのため、定期的にパッチを調査し必要に応じて当てる作業を実施しています。

双方とも、システム開発の過程において責任を伴う重要な作業でありやりがいを感じることが出来ています。

02

システムソリューション事業部H.I

【出身】青森公立大学 経営経済学部・地域みらい学科 卒
【入社】2016年度

「某官公庁ネットワークの管理業務」

私は某官公庁ネットワークに接続されてくる機器を管理する業務に携わっています。この業務は、スケジュール管理が大変重要な業務です。某官公庁には数多くのシステムが存在しており、各システムから「ネットワークに機器を接続したい、撤去したい」といった申請書が日々提出されます。その申請書処理を、チーム全体20名のうち、2名で行っています。
申請書は複数のシステムから同時期に提出されてくる場合がよくあるため、複数の申請書処理を並行して進めることが多いです。

申請書の処理は、様々なことを行わなければなりません。
まず、提出された申請書の内容の確認をし、申請された機器をネットワークに接続しても良いか否かの判断をします。ここでは、申請書の修正対応も行います。次に接続・撤去を実施する日程の調整や別チームへの作業依頼等の調整業務を行います。調整業務の際にはメール、電話だけではなく、直接担当者と顔を合わせて会話することもあります。他にも、機器を接続した後にトラブルが発生した場合は、問い合わせ窓口にもなります。最初は慣れない電話対応に緊張しましたが、数をこなしているうちに気づくと慣れていました。
今では様々な企業の方と関わることができる点が、この仕事の面白いところだと感じています。

03

エンベデッドシステム事業部N.H

【出身】東京電機大学 理工学部 理工学科 情報システムデザイン学系 卒
【入社】2014年度

「定期券発行機のシステム試験の自動化」

私は現在、鉄道の定期券発行機のシステムの試験に携わっています。
定期券発行機とは、通学や通勤の際に使用する定期券を発行する機械のシステムで、駅係員さんが窓口内で操作するものです。
定期券の中には様々な情報が入っているのですが、その情報は鉄道会社からの「こんな情報を入れたい」という要望から始まります。

要望通りの情報を定期券に反映できるようシステムを変更した際に、変更した通りの動作が行えているか確認の試験を行うのですが、その試験を手動ではなく、パソコン内で自動で行えるようにしています。
あるソフトを使用すると、試験内容(操作を記憶させたもの)を再現することができ、それを自動化することにより、時間の短縮にもつながります。

04

府中事業所T.M

【出身】公立はこだて未来大学 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース 卒
【入社】2015年度

「鉄道乗務員のシフトを作成するシステムの開発」

作成された列車のダイヤに基づき、運転士や車掌などの乗務員のシフトを組んでいくシステムの開発を、5~6人程のチームで行っています。
システムの開発といってもプログラミングを行うだけでなく、作成したプログラムが正しく動くか試験をし、最後にお客様先で納品を行います。

お客様のご要望通りに開発することはもちろんですが、さまざまな制約を加味する必要があります。例えばダイヤだけでも膨大な量がありますし、イベント時には臨時列車が走ったり、乗務員の人数や労働基準法なども考慮しなければなりません。
制約やシステム全体に矛盾がないように考えながら開発を行っていくのは難しいことですが、システムが本当の意味で正しく動いたとき「やりがい」を感じます。

05

静岡事業所Y.K

【出身】九州職業能力開発大学校 電子情報技術科 卒
【入社】2016年度

「空調機開発」

現在、大手メーカーの空調機開発に携わっています。
その中で、空調内部に組込まれる制御プログラム設計を担当しています。
具体的には、空調室外機の機能追加に伴う制御プログラムの設計から、実装、試験まで一連の業務を担当しています。
空調室外機はラインナップが豊富で、国内向けから海外向けまで幅広く、仕向けに合せた機能を組み込んでいます。
「室外機」と一言で言っても、仕向けに合せた機能によって動作が異なる為、
戸惑うことも多いです。ですが、先輩や上司にサポートをしていただきながら、日々開発を行っています。

また、組込み開発の知識向上や、空調機に対しての理解を深める為、プロジェクトチーム内での勉強会が開かれています。
内容は様々で、組込み設計や空調機の仕組みの説明、プログラミング手法などです。
現場での活きた組込み設計やプログラミングを学ぶ環境が有ります。

空調業務に対して、全くの未経験でしたが、
勉強会により、組込み設計や空調機の知識を、少しずつ身に付けることができています。
今後はさらに担当業務の幅を広げて行ける様に、頑張りたいと思っています。